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キャンパスライフ >> 関東大会:大田スタジアム
10月某日 東京都大田区にある大田スタジアムにて、 BestColleges硬式野球選手権大会in千葉マリンの予選である関東大会が開催された。 関東一円にある学校法人 立志舎の姉妹校によるトーナメント戦である。 今日は雲ひとつない快晴の中で、 われらが東京IT会計&日本動物21の野球部は第4試合に登場となった。 この試合に勝利すれば、関東校の代表として BestColleges硬式野球選手権大会の本戦に進むことができる大事な一戦だ。 その勇姿に応援とエールを送るために、 東京IT会計専門学校の学生は青いメガフォンを持ち、集結した。 ここ大田スタジアムは、高校野球の全国大会に向けた東京都予選が行われる球場でもある。 このような球場での応援となると、いやがうえにも期待は高まる。 完璧な立ち上がり。全国大会への期待が高まる前半
先攻はスクールオブビジネス21。東京IT会計&日本動物21のピッチャーは米山。 立ち上がりが心配されたが、そんなものは稀有だった。 ストライクが先行するというナイスなピッチングで、 守備陣も守りやすいようだ。三遊間を抜けそうな打球もサードがキャッチ。 すばやい動作で、ボールを矢のように一塁へ送球。 アウト。いいリズムでアウトを重ねていく。 ここ数年、東京IT会計は BestColleges硬式野球選手権大会 本戦にコマを進められずにいた。 しかし、今年はいけるかもという期待が膨らむ立ち上がりであった。 互いにピッチャー譲らず、投手戦となった中盤。
中盤は投手戦。互いにランナーは出るが後続が続かない。ピッチャーは1球、1球、 どういうことを考えながら投げているのか?どんな思いを込めて投げているのか? そしてバッターはどんなことを考えながらバットを構えているのか? そこには目には見えない駆け引きがあるのだろう。 東京IT会計&日本動物21のピッチャー米山は、 いいリズムでキャッチャーのミットをめがけてボール投げ込む。 バックはナイス・プレーの連続。ダブル・プレーも飛び出すという展開だ。 東京IT会計&日本動物21の攻撃もヒットは出るが、 また続かない。手に汗握るとは、このことなのだろう。そして先制点をとったチームが、 勝利となる確率が高くなっていく。 このようなこう着状態のまま、終盤へと続く。 先制点はどちらに?勝敗の行方は?
試合は7回の表までは0−0で両チームとも譲らない戦いだった。しかし、 7回表に日本スクールオブビジネス21に初めての長打を浴びた。 そしてそのランナーにホームベースを踏まれて1点を奪われてしまった。 しかし、この最小の1点で、 この回は守りきったことで、逆転の期待が高まる。応援がヒートアップ。 その裏、東京IT会計&日本動物21は最後の攻撃で、必死に逆転を狙う。 だが、はや2アウト。 ピンチヒッターとして最後の切り札がコールされる。 応援がさらにヒートアップ。期待通りのバッティングで、 ライトへのクリーンヒット。応援部、チアリーダーそして学生の応援は、最高潮に達した。 しかし奮闘むなしく、残念ながら点を奪うことができなかった。 そして、試合終了となる。 戦いを終えて “ありがとう”
忘れてならないのは応援部、チアリーダーとブラスバンドの人たちだ。
ピンチには声を張りあげ声援を送り、チャンスのときは、
さらに大きな声や演奏で試合を盛り上げてくれた。
われわれ学生が、野球部と一体感をもてたのは、
この応援部、チアリーダーとブラスバンドのリーディングのおかげだ。
この試合は攻守のチェンジが早かったため、みんな一息をつく暇もないほどであった。
しかし一糸乱れぬリーディングは、野球部と同じくらいか、
それ以上の練習の積み重ねをしてきたからであろう。
そして、この硬式野球選手権大会で、その成果をわれわれ学生に示してくれた。
応援部、チアリーダーとブラスバンドも、
われわれ学生が発する声援を背中で感じてくれたのではないか。
大変な役目に“ありがとう”という感謝のコトバを送りたい。
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